おかげさまで、4月21日投開票の青梅市議選で当選することができました。
定数24名に31名が立候補する激戦でしたが、たくさんのご声援をいただき、期待の大きさと安倍政権のもとでの政治、青梅の市政に対する怒りを強く感じる選挙でした。
市議選についての感想はトップページにも記載しましたので、そちらもご覧ください。
期待に応え、公約を実現するために全力でがんばります。どうか、引き続きご意見やご要望などをお寄せください。重ねて御礼申し上げます。
おかげさまで、4月21日投開票の青梅市議選で当選することができました。
定数24名に31名が立候補する激戦でしたが、たくさんのご声援をいただき、期待の大きさと安倍政権のもとでの政治、青梅の市政に対する怒りを強く感じる選挙でした。
市議選についての感想はトップページにも記載しましたので、そちらもご覧ください。
期待に応え、公約を実現するために全力でがんばります。どうか、引き続きご意見やご要望などをお寄せください。重ねて御礼申し上げます。
青梅市議選、訴えが終わりました。
青梅市では、公共施設の大幅削減問題、市民不参加の新市民ホール問題、コミュニティバスを走らせない問題など、市政の大問題と党派を超越した市民の様々な運動とが絡み合って、渦のような状態になって進んでいったと思います。
その中で、私は市が財源不足の最大の理由に学校の老朽化対策を示しながら、実際にはその老朽化対策を行っていないことに強い怒りを感じ、かなりギリギリではありましたが、学校のトイレの改修工事を1日も早くやらせようということを、自分の最大の争点に掲げました。
この訴えに対して、年齢を問わずたくさんの期待や怒りを寄せていただきました。
みなさんの思いに応えねばなりません。
私は明日、投票箱のフタが閉まるまで投票を呼びかけますが、結果についてはフタが開くまでわかりません。
しかし、結果がどうなっても、私はこのトイレ問題にこれからも全力で取り組みます。
まずは、選挙戦を支えてくださったみなさん、たくさんのご意見や期待を寄せてくださったみなさんに御礼申し上げます。そして、あと少し、明日一日、残されたできること、投票の呼びかけをがんばります。
私が立候補している青梅市議選は、最終盤に差し掛かってきました。
「忖度で公共事業、軍事費は増大、消費税は増税、その一方で学校のトイレはボロボロ、一日も早く改修工事を」と訴えています。
おそらく小学校1年生の男の子は、「学校のトイレがくさい。鼻をつまんで入ってるよ!」と教えてくれました。
孫が小学生という方からは「二人の孫が学校から帰ってきて、競ってトイレに入る」との声。
たくさんの子どもたち、おとなたちから、切実な声がたくさん寄せられています。
最後まで、がんばって訴えますが、多数立候補の大激戦です。
ぜひ、ご支持の輪を広げてください!
日本中で、日本共産党の躍進を!青梅で3人全員当選を!
児童館がない町というのも非常にめずらしい(恥ずかしい)ことで、東京の23区、26市で青梅市だけです。瑞穂町、日の出町、桧原村にも児童館はあります。
児童虐待やいじめが社会問題となっている今、子育て安心のまちづくりのためには、児童館の設置が効果的であると思います。子どもたちが、例えば「親にも、学校の先生にも言いづらい」というような悩みも、児童館の先生になら言えるということもあるでしょう。親としても子どもが安心して遊べる場所が増えることはうれしいことです。
また、青梅市は児童館がないために、学童クラブは学校の空き教室の利用が大変多くなっています。専用施設の学童クラブでも遊ぶ場所が狭かったりして子どもが窮屈な思いをしているということもあります。学童クラブの定員増、施設の充実のためにも児童館の整備は有効であると考えます。