政府、平和賞にコメント出さず 外務省幹部「立場違う」

政府、平和賞にコメント出さず 外務省幹部「立場違う」

10/6(金)朝日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000111-asahi-int

はじめに。ICANのノーベル平和賞受賞おめでとうございます!

そして、日本政府は情けない…。1日も早く核兵器禁止条約に参加するべきです!

文中にありますが、日本政府が核兵器禁止条約に反対した「建前」は、「核兵器保有国が参加できない枠組みでは核兵器はなくせない」というもの。

ところが、この記事中に出てくる「外務省幹部」の話し方は「目の前に核兵器の危険=北朝鮮があるから、これに対抗する核の傘=核兵器を否定するような条約には参加できない」というように聞こえます。これが本音なのでしょう。

実際には、核の傘に入ること自体が国民を危機に陥れています。

それと、「建前」の方ですが、核保有国が参加しているNPT(核不拡散条約)の枠組みのもとでは、核兵器廃絶どころか数の削減を理由に新型核兵器が開発・製造され、むしろ永続的な核保有体制がつくられていました。

そのうえで「僕ら(現核保有国)はいい国だから核兵器を持っていても大丈夫だけど、他の国が核兵器を持つと危ないから持っちゃダメ」という通らない論理になっており、これが今の北朝鮮問題などにつながっているわけです。

働く人のくらしを守る政治を

井上たかしです。

今朝は青梅駅前で宣伝を行いました。

青梅線は青梅が終点ではありませんが、青梅より西は電車の本数が少ないため、市内の西部にお住いの多くの方がご家族の車やバスで青梅駅に来て電車に乗って行かれます。
また、青梅一小に電車で通う小学生も通ります。

朝の宣伝では総選挙の争点など全般を訴えますが、歩く方々を見ているとどうしても「雇用問題」が多くなります。あと給付制の奨学金もですね。

私のスローガンは「若者にマトモな仕事を」です。
2012年の総選挙の際にこれを訴えた時には「マトモ」とはどういうこと?という質問をたくさんいただきました。

何がマトモなのかは、今でもみなさんとたくさん話していきたいと思っています。

電通の高橋まつりさんという女性が命を失ってしまうという悲劇があり、多くの方が「また悲劇が繰り返された」という思いではないでしょうか。

この間、日本共産党は吉良よし子さんや山添拓さんを東京から国政に送り出し、若い世代の雇用政策=「ブラックな働き方をなくす」ことを強く訴えてきました。

長時間労働の法的規制の抜本的強化→厚生労働省大臣告示が示している「月45時間」を上限にする
不安定雇用の拡大・固定化から縮小へ→派遣社員は臨時的・一時的業務に限定するように制度を戻していく
最低賃金の引き上げ→急いで全国一律1000円以上、1500円をめざす。そのためにも中小零細企業支援を強める

ぜひ、実現するために、私も力を尽くします。

改憲勢力には負けられない!

井上たかしです。

土日、3か所で行った井上たかしの街頭演説に多くの方が参加していただきました。
ご通行中の方も数多く聞いていただけたと思います。

日曜日の昭島駅北口での街頭演説では、里吉ゆみ東京都議会議員も都政の状況(小池知事の公約裏切りの実態!)を訴えてくれました。

足を止めて、うなずきながら聞いてくださる方もいて、できることなら演説をちょっと中断して連絡先を聞きたかったり!

お話しした内容は
1.安倍首相の冒頭解散をどうみるか
2.行き詰った安倍自公政権の何が問題で、どう変えていくか
3.安倍政権に立ち向かう市民の努力と野党の共闘にこそ日本の政治を変える力がある!
4.希望の党をどう見るか
ということでした。
結論は、「改憲勢力には負けられない!」ということです。

これからも街頭での訴えを強めていきたいと思います。

※写真は田中瑞穂市議のフェイスブックからいただきました。

混乱の中に見えてくるもの

井上たかしです。

今日は、あきる野市の秋川駅、青梅市の河辺駅で街頭演説を行い、決意を訴えさせていただきました。

今日は9月30日、今書いておかないと、後になったら今日がどういう状況だったのかわからなくなると思いますのでメモもかねて書いておきます。

安倍首相が28日に国会の冒頭で解散、同時に小池百合子東京都知事が代表となった希望の党に民進党が「解党」し、合流することを発表。

ところが、小池知事は9条を含む憲法の改悪と戦争法の容認を希望の党への合流の条件にすることを表明。

それから2日が経過しましたが、民進党の候補者よりも希望の党の候補者が優先され(当然だが)、候補者調整が難航しており、「合流は白紙も」との報道も。

みんなをビックリさせた民進党の解党→希望の党への合流(吸収とも)。立場はいろいろ違っても、市民と野党の共闘という立場で何度も合意をし、時には一緒に選挙もたたかってきたのに、また、民進党の中でも一生懸命がんばってきた人もたくさんいるのに、こんな形で民進党がなくなるとは…

と、思ったらやっぱり白紙!となればそれはそれでまた唖然とする思いです。

私の今日の訴えの中でも、「選挙に向かって、あるいは選挙の後に、希望の党がどうなるかわかりません。改憲と戦争法容認を旗印にするなら、まっさきに自民党と公明党が合流することになるのではないでしょうか」とお話ししました。

まだまだ二転三転ありそうです(日本共産党は、野党共闘のための門戸を広く開いています)。

そして。

この混乱の状況は、安倍自公政権が平和の問題でも、くらしの問題でも完全に行き詰まる中で、これを右翼的に打開しようとしても、もうそんなやり方では突破できない事態になっているということを示しているのではないでしょうか。

目の前の選挙やさまざまな状況、紆余曲折がある中でも、大局的に見れば自民党政治の終焉が起こる情勢になっていると思います。

それでも、私たちが力をつけなければ、なかなか社会は前に進みません。この総選挙、「最大のチャンスがやってきた」という構えで全力でがんばります。